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googleは今年に入り、よりコンテンツのないページに対し注意を促すようになったようで、1/16付の「googleウェブマスター向けブログ」で以下のように述べられています。

誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反です

『多くの方が、普段運営されているサイトへの集客に様々な工夫をされていることと思います。しかし、ユーザーのためではなく、過度に検索エンジンを意識した集客方法は、Google のウェブマスター向けガイドライン に違反してしまうことがあります。検索結果を人為的に操作してユーザーの利便性を下げてしまうようないくつかの行為を、Google は明確にガイドライン違反としています。その中で今回は日本でも多く見られるケースとして、誘導ページ(ドアウェイ、Doorway) についてご説明したいと思います。
誘導ページとは、ユーザーを特定のサイトに誘導したり、資料請求などをさせたりすることだけを目的に作られた、ユーザーに独自の価値を提供していないページ群のことをいいます。(いわゆる「サテライトサイト」の中にも、誘導ページにあたるものが多くあります。)』

詳しくはこちらを見てください。googleのスタッフが「サテライトサイト」なんて言葉を使うっているところが驚きですが要約すると、
品質の低いコンテンツのページ多数や有効な情報のないページ多数から特定ページへのリンクでの誘導や同一の資料請求フォームへの誘導はダメ
ということをいっています。つまり手間の掛けていないページをgoogleは認識できているし、そんなページは認めないよってことですね。

被リンクの獲得方法のページで自社サイト以外にサブサイトやブログも作ってみましょうといいましたが、今後は今まで以上にサイト作成には注意が必要となります。コンテンツのないページはもちろんですが、注意したいのは重複若しくは類似コンテンツです。せっかくコンテンツの充実したページを作っても、他のページと重複した内容だなとgoogleから目を付けられたらそのページの存在自体がgoogleから認識されなくなることもありますし、そのページを含むサイト自体の評価も下がります。ましてや他者を装ったサテライトサイトを作成することなど時間の無駄にもなります。

重複したページを作らないためにもサイト設計時にキーワードツールを使い、コンテンツのディレクトリ分類をしっかりしておきましょう。また、キーワードツールを使うことにより集客によりよいキーワードの選定や最近の傾向(トレンド)もわかります。こちらでは私が使っているキーワードツールを紹介したいと思います。

 

Yahoo!リスティング広告 キーワードアドバイスツール

Yahoo! JAPANビジネスIDを取得して最低金額(3,000円)を入金すれば利用できるようになります。日本ではやはりyahooが一番利用されている検索エンジンということもあり、データ的には一番信用できるのではないでしょうか。(特にスポンサードサーチ Ver.3になってからは信憑性が増したように思います)月間検索数以外に競合性やリスティング出稿時のクリック単価なども調べられます。下の図は「葬儀」「葬式」「家族葬」の3キーワードの関連キーワードを抽出したものですが、やはり葬儀関連のキーワードはクリック単価が高いですね。(汗)

参考→Yahoo!リスティング広告管理ツールへログイン画面

 

Google Adwords キーワードツール

こちらはリスティングに出稿しなくても利用することができますが、下の表で「家族葬」というキーワードでやけに月間検索数が少なかったりして、かなりアバウトな感じがします。

参考→Google Adwords キーワードツール

 

Google Insights for Search

Google Trendsを発展させたサービスでgoogleにおける検索キーワードのトレンドをより詳細に調べられるツールになります。ただし、データはあくまで選んだキーワード間での相対的な検索ボリュームであり、絶対値ではありません。(残念)

参考→Google Insights for Search

 

フェレットプラス キーワードチェック

フェレットプラスは無料で使えるSEOツールが売りで、会員登録(無料)をすればすべての機能を使えるようになります。キーワードチェックもその中のツールの一つです。下は2011年12月時の「葬儀」の関連キーワードをチェックした結果なのですが、一番検索が多かったのが「花 葬儀」で「葬儀」検索の約6倍となっていますが、どう考えてもありえませんよね。(汗)

参考→フェレットプラス キーワードチェック

 

Übersuggest

こちらのツールはGoogleのオートコンプリート(サジェスト)機能を利用して、入力したキーワードに追加で1文字入力した際に表示される組み合わせの検索を一括で表示してくれます。意外と便利なので私はよく使っています。

参考→Übersuggest

 

キーワードツールまとめ

私が体感的に一番実数に近いと感じるのはyahooのキーワードアドバイスツールです。ですのでリスティングを出稿している葬儀社さんなら「Yahoo!リスティング広告 キーワードアドバイスツール」を利用することをお薦めします。そうでない場合は「Google Adwords キーワードツール」でも充分参考になると思います。「Übersuggest」は記事を書くときなどに別窓で開いておいて、関連用語を探す時なんかに便利です。
 
 

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  • 2012年1月25日 | コメント/トラックバック(0) |

    カテゴリー:SEOツール

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