被リンクの獲得方法

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googleは2年以上前から有料リンクに関する見解を公開しています。
ですのでこちらではウェブマスター向けガイドラインに反しない被リンクの獲得方法について述べてみたいと思います。

参考→Google ウェブマスター向け公式ブログ: 有料リンクについて

 

ナチュラルリンク

もちろん自然発生的に(ナチュラル)リンクを獲得するのが一番有効ですが、当然のことながら簡単なことではありません。(葬儀関連のページは既に知識に関する情報が出尽くしている感がありますので特にそう思います)
コンテンツが充実して他のサイトの管理者がリンクを貼りたくなるようなページ作りをしなければならないからです。
弊社が運営している「いい葬儀」ですが、実はTOPページよりアクセスが多いページがあります。
それが般若心経のページです。弊社の宗教研究家がオリジナルの和訳をし、説明文を書いているので良くも悪くもテキスト量が半端ではないです。
以下が「いい葬儀のTOPページ」と「般若心経のページ」のyahoo、はてなのブックマークの数です。

・yahoo!ブックマーク  「いい葬儀のTOPページ」→111 「般若心経のページ」→120
・はてなブックマーク  「いい葬儀のTOPページ」→30 「般若心経のページ」→80

「般若心経のページ」の訪問者は一日4,000人以上で「いい葬儀のTOPページ」の倍以上あります。被リンクに関してもたぶんナチュラルリンクで1,000件以上はあるのではないでしょうか。
このページのようにサイトやブログの運営者が人に紹介したくなるようなページを作ることが大事なんですね。また、googleでは下層ページにこのように支持されているページがあることでTOPページの評価も高くなります。一方でTOPページばかりに被リンクが集中していると不自然(作為的)だと思われてしまうので注意しましょう。

 

自社サイトからのリンク

自社で複数サイトを運営している葬儀社さんでしたら当然それぞれのサイト同士のリンクはあるでしょう。
ただし、普通の葬儀社さんだと複数といっても2~3サイト程度だと思いますので次に、簡単で費用もかからずできる対策として無料ブログを作成してみましょう。アメーバやyahoo!、はてな、ライブドア、FC2などが有名な無料ブログです。無料ブログからのリンクは効果がなくなってきたという人もいますが、有名なSEO対策会社でもいまだに「無料ブログ○十件+独自ドメインブログ●十件で月額ウン万円」という風に提供しているところをみるとリンクの貼り方やコンテンツの内容次第で充分通用するのです。
余力があるなら独自ドメインで自社サイトのサブサイトも作ってみましょう。
自社会館がある場合は自社サイトと別に会館サイトを作ることは効果的です。
 
ブログやサブサイトを作るうえで今後気にしなければならないことは、「コンテンツを充実させる」ということです。今までもそうでしたが、今後ますますgoogleは質の悪いサイト(ページ)を評価しなくなります。評価しないだけならともかく自作自演で、しかもコンテンツのないサテライトサイトを多数発見したらペナルティを課すことさえあります。いずれにしても訪問者が納得するような誠実なページ作りをすることが大切なんですね。

 

取引先のサイトからのリンク

殆どの業務を自社関連企業で補える大手はともかく、普通の葬儀社さんはいろいろな業種の会社との取引きがあるのが普通です。私が思いつくだけものでも、
・お花
・返礼品(ギフト)
・飲食
・仏壇、仏具
・墓石
・印刷
・写真
・看板
・演出
・車両
・司会
・人材派遣
・散骨
などの業者があります。
商売はフィフティ・フィフティです。臆することはありません、利用できるものは利用しましょう。取引先の会社サイトにリンクをお願いしてみてください。嫌だというところはまずないでしょうし、もしリンクをするくらい簡単な事を嫌がるようなら今後の取引を考えた方がよいですね。

 

相互リンク

相互リンクとは文字通り、AというサイトのページからBというサイトのページへのリンクがあり、かつBというサイトのページからAというサイトのページへのリンクもある状態のことをいいます。
一般的にはリンク集のページから相手サイトのTOPページへのリンクをしあうという場合が多いと思います。関連性という意味から同業種のサイトと相互リンクするのが効果的です。
「いい葬儀」では下のように業種別にリンクページが分かれています。

こうすることで「いい葬儀」からリンクされる側が葬儀サイト以外でも関連性がある程度高くなるので、少しはリンクの評価も高くなるのです。
相互リンクで注意すべきは相手のサイトが、googleからリンクファームであると認定され、ペナルティを受けてしまっている場合、そのサイトへとリンクを貼ったサイトもマイナスの評価を受けてしまうということです。
自分から相互リンク依頼する場合はある程度相手サイトの状況を把握してのものだと思いますが、相手方からの相互リンク依頼の場合はサイトの質を必ず確認するようにしましょうね。
また、リンクされる際のアンカーテキストについてですが、何通りかの文言を用意しておいたほうがよいと思います。

 

ディレクトリ登録

主要なディレクトリサービスは以下の通りですが、どれも有料で40,000円前後~となります。

・Yahoo!ビジネスエクスプレス
・クロスレコメンド
・Jエントリー
・iディレクトリ
・iコラム
・BPNディレクトリ
・e-まちタウンビジネスリスティング

Yahoo!ビジネスエクスプレス(ヤフーカテゴリ)はyahooが独自の検索エンジン(YST)を利用していた頃はyahooの検索においてはSEO効果抜群でした。yahooがgoogleの検索エンジンを利用している今となってはさほど効果がなくなりましたが、それでも他のディレクトリサービスよりはよいリンクをもらえます。(その分、審査も厳しいです)
他のディレクトリサービスに関しては一長一短ですので、金銭的に余裕があれば登録しても悪くありませんって感じですね。どれだと具体的に云えませんが、上に挙げたディレクトリサービスの中でも登録して殆ど効果が感じられなかったものもあります。

 

公共機関サイトからのリンク

都道府県や市区町村サイトのページから意外と簡単にリンクをもらうことができます。ただしこちらも有料で、安いところで月額5,000円くらいから高いところだと月額50,000円以上するところもあります。また掲載に関してですが、直に役所が担当である場合もありますし広告代理店が間に入っている場合もあり、当然広告代理店が介入している場合割高になります。
公共機関のサイトはページランクが高いので、自社のページランクを上げたい場合に特に有効です。(ページランクが高いからと検索で有利になるということはないのですが…)
葬儀社サイトの場合、地元の公共機関のサイトに掲載するのはSEO的だけでなく集客的にもかなり効果的です。葬儀の相談をしようと地元の公共機関のサイトを見る方は意外と多く、その時に地元の葬儀社のバナーがあればクリックしてサイトを訪問してくれることも多いのです。市や区のサイトにバナーが掲載されているのですから、お役所がお薦めの葬儀社だと思う人もいるでしょうし、広告とわかっていても怪しい葬儀社でないことは確かだと思うでしょう。
 
公共機関サイトへの掲載に関して以下のことを注意してください。
・地元の会社でないと掲載できない場合がある。
・掲載はほとんどがバナーのリンクになりaltの指定もできないことが多い。
・掲載更新の連絡をしてくれない場合がほとんど。(特に役所が直に担当している場合)

※公共機関サイトへのリンク掲載も有料リンクといえばそうなのですが、googleからペナルティを受けることは今後もなさそうです。

 

ツールやテンプレート等を無料配布する

自分のサイトにあった調査ツールやサービス、簡単に使えるテンプレートやチートシートなどは第三者が話題にしてくれる場合が多く自然な被リンクを集めるのに効果的です。(この件に関してはネタを考えるのが結構大変だと思いますが)
「いい葬儀」では無料で葬儀のイラスト集を希望者に配布していて、その代わりにTOPページとイラスト使用ページへのリンクをお願いしています。(自然ではないですね…汗)
毎日2~3件はイラスト希望のメールが来ますので、依頼サイトからの被リンクだけでも馬鹿になりませんし、依頼サイトはもちろん殆どが葬儀関連サイトなので関連性もストライクです。

参考→いい葬儀の無料イラスト集のページ

 

「いい葬儀」の新着情報に記事を投稿する

こちらの方法は「いい葬儀」と業務提携されている葬儀社様のみ有効な手段です。
「いい葬儀」では葬儀社それぞれに固定ページ編集用の管理画面が振り分けられ、提携葬儀社様は管理画面より
・基本情報
・葬儀プラン
・施行例
・新着情報
を入力することができます。他のページでは葬儀社直の電話番号、ホームページのURL、メールアドレスなどを入れるのはNGなのですが「新着情報」のページだけはタグを好きに入れられ電話番号の記載もOKとなっています。
新着情報を入れると新しいものから順に5件「いい葬儀」のTOPページに掲載されます。


 
下はオフィスシオンという葬儀社の2011/10/18の新着情報です。
 

 
ページランク5の「いい葬儀」のTOPページからの直リンクがこのページなので、検索エンジンにすぐ認識されますし、リンク先もいろいろなページのURLが貼れるので使い方次第では効果絶大です。
また、新着情報は日付を指定して予約することができますので、毎日登録する必要がありません。
 
 

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  • 2011年10月13日 | コメント/トラックバック(0) |

    カテゴリー:外部対策

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