内部リンク
内部リンクとはサイトのあるページから同一サイト内の別ページに貼るリンクのことをいいます。発リンクのページでも書きましたが、内部リンクとページタイトルの最適化だけでロングテールのキーワードなら上位表示が可能なほど重要です。ブログ形式の構造で作られているサイトでは自然と内部リンクが最適化されているため、ページ(記事)を作成してほどなく検索エンジン(google)からインデックスされやすいのでSEO的にも有利なんですね。
こちらでは内部リンクの最適化について説明をしたいと思います。
リンクの階層
普通WEBサイトはカテゴリごとにまとめられた階層を形成しています。(下図の場合だとTOPページが第1階層なので4階層の構造になっています)
ただ、内部リンクの最適化という意味ではサイトの構造上の階層よりもTOPページから何クリックで目的のページに辿りつけるかということが大事になってきます。

つまりユーザビリティが重要な訳で、このことはサイト訪問者だけではなく検索エンジンのクローラーに関しても同様です。「いい葬儀」のようにカテゴリも多く垂直検索(※)にも対応しているサイトでは構造上どうしても深い階層のページまでできてしまいます。人がWEBページを訪れる場合は検索エンジンを利用してキーワードで検索するという場合が多いのでTOPページからではなく直に目的ページに辿りつけることも多いですが、検索エンジンのクローラーはもちろんそんなことができるわけがありません。ですので下層でも重要なページならTOPページからリンクを貼りクローラーの巡回を促すことがSEO的に重要なのです。
※垂直検索とは例えば飲食店においては「食べログ」や「ぐるなび」などのように特定の分野において特化したサイト内での検索のことをいいます。
サイトマップ
下層ページへの検索エンジンのクローラーを誘導する方法としてサイトマップの(html)ページを作ることも有効です。サイトマップのページを作ることで深い階層のページへTOPページからクリックする回数を少なくことができるのです。sitemap.xmlを設置して検索エンジン(google)にサイトのURLを報告することも大切ですが、こちらの件は別のページで説明したいと思います。
下は「いい葬儀」のサイトマップページのヘッダー部です。(というかヘッダー部だけでこんなにあります)
パンくずリスト
パンくずリストとは今いるページがそのサイトでどの階層にあるのかを表したリンクのリストのことをいいます。下に「いい葬儀」の日比谷花壇さんの葬儀プランの中の一つのページを紹介しますが、赤枠で囲まれた部分がパンくずリストになります。
パンくずリストは検索エンジンのクローラーがサイト全体を巡回するための潤滑油の役割を果たしますのでSEO的に非常に重要です。
上の図を見てわかると思いますが、このページはなんと8階層目に位置してるんですね。いくらなんでも8階層目ともなれば性能のいいgoogleのロボットでも「いい葬儀」を巡回する度にこのページを認識するということは難しいのではないでしょうか?(汗)
サイトマップと同階層(2階層目)でindexページを作る
上で紹介したページ(葬儀社の葬儀プランページ)を検索エンジンに常時巡回させるために強引に作成したのが下の(地域別葬儀プラン)ページです。サイトマップページ同様にTOPページ(フッター部からですが)からリンクされているので検索エンジンのクローラーもページに辿りつくまでのクリック数は少なくてすみます。(SEO対策のために時にはこのような強引なページ作りも必要となります-汗)
ウェブマスターツールで内部リンクを確認
googleのウェブマスターツールで、googleに認識されている内部リンクを確認することができます。下の図は「いい葬儀」のそれぞれのページにいくつの内部リンクが貼られているかの数です。
ちなみにTOPページには100万件以上のページから内部リンクが貼られていることがわかります。また、どのページからリンクが貼られているのかということも知ることができます。
内部リンクまとめ
人の目だけでなく検索エンジンのクローラーのことも考えた内部リンクをすることが重要です。検索エンジンのクローラーはリンクを辿りサイト内を巡回します。深い階層にあるページでもTOPページから少ないクリック数で辿りつけるような構造を作りましょう。また、大規模なサイトではサイトマップのページは必須です。
2011年12月17日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:内部対策




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