3年前とどれだけ違う?供養キーワードの上位表示ページ

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供養キーワードの検索結果の偏りが半端ね~」で書きましたが、検索結果に多様性を持たせようというGoogleのポリシーと相反するように、以前はなぜか供養関連のビッグキーワードでの検索結果の偏りは強烈でした。
あの記事を書いてから3年以上時間が経過しているわけですが、今はどうなっているのでしょうか?Google先生のことだからちゃんと多様性のある検索結果を表示するようになっているかも?
ということで今回は当時(2014/1/16)と今(2017/4/14)の「霊園」「斎場」「仏壇店」の検索結果を比較してみました。
 

キーワード「霊園」

2014/1/16
2014/1/16「霊園」
1~3位は公益財団法人 東京都公園協会のページ(①部)、4~6位がWikipediaの霊園ページ(②部)と偏っていますね。
偶然かどうかわかりませんがどちらも霊園のインデックスページ、青山霊園のページ、谷中霊園のページと同様の内容のページがランクインしています。

2017/4/14
2017/4/14「霊園」
1位と2位はサイトは違えど弊社が運営するサイトです。(③部)
1位は「東京の霊園.com」のトップページ、3年前はトップページがランクインしていた「いいお墓」ですが、今では東京都の霊園一覧ページがランクインしています。この辺りは2014年の末にローンチされたヴェニスアップデートの影響かと思われます。
3位と4位は3年前なら圧倒的に強かった公益財団法人 東京都公園協会のページ(④部)、8位と9位は静岡県の冨士霊園のページ(⑤部)となります。
Wikipediaのページが6位だけとなったこともあり3年前に比べ若干バリエーションが出たように思えます。

 

キーワード「斎場」

2014/1/16
2014/1/16「斎場」
上で赤枠で囲まれたページは公営斎場の公式ページとなり、1ページ目に6個を占領しています。
また、また、3位と4位は東京博善の個別斎場のページになります。
首都圏の葬祭業の方なら誰でもご存じだと思いますが公営斎場同様に、東京博善の葬儀場は基本的にどの葬儀社でも利用できる施設で、準公共斎場のような感じですね。
ということで1位のWikipediaを除き一般サイトでランクインをしているのは、5位の弊社が運営している「いい葬儀」の斎場一覧ページだけでした。

2017/4/14
20174/14「斎場」
1位がWikipediaのページなのは変わりませんが、他は大きく変わっています。
2位と4位は弊社の運営するサイトですが、はっきりとヴェニスアップデートの影響が出ていて東京都中央区にある自社内で検索しているので中央区の斎場ページがランクインしています。
3位は東京博善の斎場一覧ページですが、注目すべきは5~8位です。(赤枠部)
これらは全て某葬儀社が作った東京博善の斎場ページになります。
斎場毎にドメインを変えてあたかも公式ページのように見せる、昔はWebに力を入れている葬儀社や斡旋業者がよく行った手法です。
東京博善の斎場ページは1つのドメインの中に全てが存在するので、Googleも斎場毎にドメインが違うこの某葬儀社のページをもしかしたら公式サイトではないのかと思っているのでしょう。
ちなみに3年前では検索結果1ページ目に多くを占めていた公営斎場の公式ページは1つも無くなってしまいました。いかにGoogleといえど進歩と退化は紙一重なんですね。(汗)

 

キーワード「仏壇店」

2014/1/16
2014/1/16「仏壇店」
1~3位は弊社が運営する「いい仏壇」となりますがそれ以外は4位の「全国有名仏壇店ネット」と8位の「仏なび.com」はポータルサイト、5位は大黒屋仏壇店の楽天市場のECサイト、他のランクインは色んな地域の有名仏壇店のページとなかなかバラエティに富んでいます。

2017/4/14
2017/4/14「仏壇店」
こちらは1~4位まで弊社の「いい仏壇」のページが占めています。
5位以下は3年前と違いポータルサイトもECサイトもランクインせず、仏壇店サイトだけとなっています。
ちなみに3年前に6位で今も7位の西本仏壇(佛壇)店はドメインは違いますが同じサイトです。ドメインを移管してもちゃんと上位表示しているところはさすがですね。

 

「3年前とどれだけ違う?供養キーワードの上位表示ページ」まとめ

今回は「霊園」「斎場」「仏壇店」という供養業界のビッグキーワードで3年前の検索順位と今を比較してみたわけですが、供養関連のキーワードに限らず必ずしも全てが検索利用者が求めているように改良されたとは言い難いのではないでしょうか?
キーワード3例だけだったのですが、3年前と変わったと思われる傾向は以下になります。

1)公共機関(施設)のページが優先的に上位表示されるということが少なくなった。
公共機関だけでなくWikipediaも昔ほど強くはなくなりました。

2)PCからのビッグキーワードの検索といえ、今いる場所に近い地域のページが上位表示されることが多くなった。
キーワード「斎場」検索で中央区のページがいくつか上位表示されているのはいい例です。

3)ビッグキーワードでも下層ページが上位表示されやすくなった。
3年前の検索結果に比べ1ページ目に入っているのがサイトのTOPページである数は
「斎場」4→1
「仏壇店」7→2
と減っています。これは2)と関連するのですがヴェニスアップデートの影響が大きいとかと思われます。

 
 
 
 
 

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  • 2017年4月14日 | コメント/トラックバック(0) |

    カテゴリー:SEO一般

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