Googleページランク更新キター!

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もう更新されることはないんじゃないかと噂されていたGoogleページランクですが、12月6日にどうやらアップデートされたようです。
Googleページランクとは正確にはGoogleツールバーのページランク(ToolBar PageRank=TBPR)のことをいいます。
現在ではIEからGoogleツールバーをインストールした場合くらいでしか確認できなくなってしまいましたが、WEBページの重要性を表す指標のひとつであることに違いはありません。(あくまで私見ですが…)
ちなみに当ブログは今回の更新で2から3へと一つ上がりました。(下図参照)

ページランク3

当ブログのGoogleページランクはたまたま上がりましたが、今回の更新は全般的にみてかなり厳しいものとなっている感じがします。
弊社のサイトでも「いい葬儀(http://www.e-sogi.com/)」や「いいお墓(http://www.e-ohaka.com/)」が5から4に落ちたのをはじめ、ランクが1つ落ちたか現状維持というのが殆どでした。

また、今回の更新により今年の6月にドメイン(blog.livedoor.jp)全体のページランクがN/A(グレー表示)となっていたライブドアのブログが、ページランクが復活しているのが確認されたり、中古ドメインを使って作ったサイトのページランクが多数下落したりとか話題に事欠きません。
ということもあり今回はGoogleページランクについて説明してみたいと思います。
なお、ページランクという名称の由来は、Webページの「ページ」と、Googleの創設者の一人であるラリー・ペイジの姓をかけたものであるといわれています。

※N/A(グレー表示)とはGoogleからなんらかのペナルティを受けている若しくはバグのため、対象ページがGoogleから評価されていない状態をいいます。

 

Googleページランクとは?

Googleページランク(以下ページランクと略す)とはWebページのリンクの量と質を測る指標になります。
ページランクの指数は0~10の整数値で11段階評価され、数字が大きければ評価も高いとされていますが、前に述べたN/A(グレー表示)という状態も存在します。
ページランクはあくまで被リンクによって決定されるものですが、量(リンクの数)さえあればよいというものではありません。
発リンク元のページの質(ページランク)及び、発リンク数が重要なファクターとなります。発リンク数はもちろん少ない方がリンクジュースが多くなります。

なお、ページランクの決定はあくまでリンクジュースの(質も含めた)量によってされるものであって、そのページの内容自体を評価してのものではありません。
たとえ内容の薄いページであっても、良質(ページランクが高く発リンクが少ない)の被リンクがある程度あればページランクを高くすることが可能なのです。
ということなので、ページランクはSEOとは大筋では無関係だという認識が今では一般的になっています。

また、もう3年ほど前のことですが、米Googleのジョン・ミューラー氏がウェブマスター向け公式フォーラムでグーグルツールバーのページランクについて以下のように述べています。

ツールバーで見えるPageRankは、私たちが内部で使い随時更新しているPageRankの、過去のある時点のデータを示しているだけだ。
サイトの「クロール」「インデックス」「順位付け」に対して、ツールバーのPageRankは何も変化を与えない。

つまりツールバーページランク(TBPR)と今現在、実際に検索順位を決定するためのアルゴリズムの1つのとして用いられているページランクとは別物であるといってるんですね。
では、本当にそうなのか供養業界のビッグキーワードで今日現在(2013/12/11)のTBPRをそれぞれ50位まで10位毎のページランクの平均値をチェックしてみました。

キーワード「葬儀」

葬儀

キーワード「お墓」

お墓

キーワード「仏壇」

仏壇

上の3つのグラフをみて「仏壇」の1~10位の平均値が若干飛びぬけているのが目に付きますが、キーワード「仏壇」で検索した際の検索順位では
1位-仏壇 – Wikipedia
3位-価格.com – 仏壇 | 製品情報、価格比較、通販
5位-【楽天市場】検索結果 – 仏壇 仏具 仏壇・仏具・神具(標準順 写真付き一覧)
とページランクの高い情報サイトや通販サイトがランクインしているのが要因となります。(といってもこの3サイトのページランクは4ですが)
「仏壇」以外では「葬儀」なんかは21~30位が一番高いページランクになっていますし、必ずしも検索上位のサイトがページランクが高いわけではないことがわかると思います。
実際にページランクが0や1でも1ページ目にランクインしているサイトも幾つかありました。

上の3つのデータだけでは情報不足かもしれませんが、確かにツールバーページランクが今現在の検索結果の順位付の要因には用いられていないというのは事実のような気がします。
ということがわかっていても、やっぱり自社で運営しているサイトに関してはページランクが高い方が気分的にいいですよね。(笑)

 
 
 
 

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  • 2013年12月11日 | コメントは受け付けていません。 |

    カテゴリー:SEO一般

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