「もっとモバイルフレンドリーに」ってなんですのん?

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モバイルフレンドリーとは、WEBページをスマートフォンからの表示においても最適化することをいいます。モバイルフレンドリーといいながらガラケーではなくスマホの最適化というところがミソですね。(ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん!って、釣り気味の見出しで申し訳ありません^^;)
「もっとモバイルフレンドリーに」ってなんですのん?
前回の記事でも紹介しましたが、4月21日よりモバイルフレンドリーのアルゴリズムが発動されることとなります。
このアルゴリズムにより、モバイルフレンドリーでないWEBページは、スマホからのGoogle検索において大きく順位を落とすこととなりそうです。
ということなので、このところSEO関係者の間ではモバイルフレンドリーの話題でもちきりなわけですが、今日(4月16日)現在でモバイルフレンドリーのアルゴリズムについて分かっていることは次の6個となります。(全て米日のGoogle関係者が言及してくれたことです)

1)影響度はペンギンやパンダより大きい
2)適用されるのはページ単位
3)影響があるのはオーガニック検索部だけ
4)タブレットからの検索結果には適用されない
5)アルゴリズムが浸透するまで1週間くらいはかかる
6)モバイルフレンドリーテストでOKなら大丈夫

以下でそれぞれを簡単に紹介したいと思います。

 

1)影響度はペンギンやパンダより大きい

以前、米Google関係者がパンダアップデートでは最大で検索結果の約12%に影響を与え、ペンギンアップデートでは最大で約4%の影響を与えたといっておられましたがそれ以上の影響を与えるものらしいです。
しかもスマホからの検索結果に限られているのにも関わらずペンギンやパンダより影響度が大きいということですので、大激震となりそうですね。
ちなみにスマホからのYahoo!検索においても時期の差はあれど、モバイルフレンドリーのアルゴリズムが適用されるのではないかと思います。
 

2)適用されるのはページ単位

スマホ対応していると謳っているサイトでも、WEBページ全体の一部しかスマホ化していないという場合がかなり多いです。
そのようなサイトの場合ですが、ドメイン内の全ページの検索順位が落ちるのではなく、スマホ対応していないページだけが落ちるようになります。
この際なので、売上に関係するページだけでなく、アクセスの多いページはスマホ対応にしておくことをお薦めします。
また、アクセスに直接関係なくても、資料請求や問合せなどメールフォームは絶対スマホ対応するようにしましょう。
 

3)影響があるのはオーガニック検索部だけ

モバイルフレンドリーの影響がでるのはあくまでオーガニック検索部分だけであり、検索結果ページにおけるローカル検索やニューストピックなどは現在のままの挿入となります。(将来的にはどうなるかわかりませんが)
 

4)タブレットからの検索結果には適用されない

今現在、タブレットからのWEB画面がデスクトップ(PC)の表示を使っていることからして、タブレットからの検索結果は当然モバイルフレンドリーとは関係ないものとなります。
 

5)アルゴリズムが浸透するまで1週間くらいはかかる

モバイルフレンドリーのアルゴリズムは全世界一斉に発動されるわけですが、行き渡るまでに1週間程度はかかるだろうといわれています。
つまり4月いっぱいくらいには完了する感じですね。
 

6)モバイルフレンドリーテストでOKなら大丈夫

スマホ対応モバイルフレンドリーのアルゴリズムですが当初は○か×かだけで判定されるようです。
○ならば右(クリックで拡大)の囲みの部分のように、検索結果ページに「スマホ対応」が表示されるようになります。
なお、WEBページがモバイルフレンドリーかどうかはGoogleが提供しているモバイルフレンドリーテストというツールで確認することができます。

下はモバイルフレンドリーテストに弊社が運営する「いい葬儀」のURLを入れた結果です。

モバイルフレンドリーテスト

Google的にOKみたいですね。
次に厚生労働省のホームページのURLを入れた結果が下となります。

モバイルフレンドリーテスト

問題ありの場合はこのような表示となります。
省庁のホームページでもスマホ対応していないものが半分くらいはあります。
ましてや都道府県や市区町村のホームページなどはスマホ対応していないホームページが殆どです。(さすがに東京都や大阪府などのホームページは適応していましたが)
そうなると4月21日以降は、地名のキーワードでスマホ検索しても官公庁のホームページは上位表示されないの?と思いそうですが多分そんなことはないでしょう。
例えスマホ対応していないホームページでも、検索利用者が必要としているWEBページならGoogleが検索結果を落とすということはないはずです。

ちなみにWEBページがモバイルフレンドリーでないと判断される理由は以下の4点になります。

・テキストが小さすぎて読めない
・リンク同士が近すぎる
・モバイル用 viewport が設定されていない
・コンテンツの幅が画面の幅を超えている

あなたの会社のホームページがWEBからのコンバージョンがあるなら、今すぐモバイルフレンドリー対策をしましょうね!

 
 
 

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  • 2015年4月17日 | コメント/トラックバック(0) |

    カテゴリー:SEO一般

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