Google+を今すぐやるべき理由

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SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で後塵を拝していたGoogleが、3年前に満を持して公開したサービスがGoogle+になります。
ちなみに私なんかも日常で一番利用しているSNSがGoogle+な訳ですが、どうやら開始されて3年経っても一般的にはなかなか浸透していないのが現実のようです。
実際、弊社(鎌倉新書)のメンバーでもFacebookは過半数が利用していますが、私のGoogle+のページの友達候補にうちの社員をいまだに誰も見かけたことがないところをみると殆ど利用されていないのでしょう。
下の表はICT総研が2014年7月に実施したアンケート調査の結果ですが主なSNSの中で一番利用されていないのがGoogle+だというデータがでています。

2014年度 SNS利用動向に関する調査
引用→2014年度 SNS利用動向に関する調査

IT(特にエンジニアとSEO)関係とオタク(特にアニメ)関係の人には意外と根強い利用者がいるGoogle+ですが、過疎化が囁かれるmixiをいまだに超えていないんですね。(汗)
そんなイマイチなGoogle+ですが、Googleでの検索結果ページ(SERP=Search Engine Result Page)上で意外と集客の援護射撃をしてくれたりします。
ということで、今回はGoogle+ページを自分で管理することにより、Googleの検索結果ページから自社サイト若しくはGoogle+ページへどのように誘導してくれるのかを紹介したいと思います。

※検索結果画面はすべて2014/9/16現在のものとなります。

 

アドワーズ広告部分

アドワーズ広告部分のフォロワー数
上はGoogleで「賃貸」というキーワードで検索した結果のヘッダー部です。
広告(アドワーズ)がオーガニック検索部の上に3個ありますが、広告の1番上のSUUMOと3番目のHOME’SにはGoogle+ページのフォロワー数が掲載されています。(赤枠部分)

2番目のスマイティもカカクコムが運営している有名なサイトですが、フォロワー数の記載があるSUUMOとHOME’Sの方が一般ユーザーから支持されている感じがしますよね。(スマイティのGoogle+のページのフォロワーは2014/9/16現在28人です)
ちなみにアドワーズ広告部分のフォロワー数はテキストのみでリンクがないので無駄にお金がかかるということもありません。
また、スマホから閲覧した場合でもPC同様にGoogle+のフォロワー数がアドワーズ広告に表示されています。

※アドワーズ広告でGoogle+のフォロワー数が表示されるには300人程度がフォローしていることが条件となります。
 
 

Google+プレイス部分

下は東京都中央区にある自社内のPCで「お墓」というキーワードでGoogle検索した結果になります。(もちろんGoogleのアカウントはログアウトしています)
お墓検索結果
①のMAPのPINの個別情報が②の部分(通常検索の3位と4位の間)に挿入されています。
②の部分の一番上に「いいお墓 お客様センター」とあります。
「いいお墓 お客様センター」のGoogle+ページを作らない限りこのように掲載されることはなかったでしょう。

いいお墓お客様センター
「いいお墓 お客様センター」の部分を拡大したものが上になります。
④の部分は「いいお墓(http://www.e-ohaka.com/)」へのリンク、⑤の部分はGoogle+の「いいお墓 お客様センター(https://plus.google.com/118438967219661070089/)」へのリンクとなります。
この部分って通常検索で4位の「いいお墓」(③の部分)よりずっとクリックされそうですよね。(笑)

ちなみにこの部分にオンマウスすると右パネルの①のMAPの部分が下のように変わります。この部分の画像や営業時間などの情報は全て「いいお墓 お客様センター」のGoogle+ページのものが使われています。

いいお墓お客様センター

 

Google SPYW (Search, plus Your World) による検索結果

お墓検索結果元々Google検索においてはGoogleのアカウントにログインしていていた場合に、検索履歴や位置情報により個別の検索結果を表示するパーソナライズ検索というものが機能していたのですが、最近になってGoogle SPYW (Search, plus Your World)もどうやら正式に導入されたようです。

Google SPYWとは従来のGoogle検索にGoogle+のアクテビティにより、さらに個別化した検索結果(プライベート検索結果)をだすというものです。
ということは、もちろんGoogle SPYWが適用されるのはGoogleのアカウントにログインしていてGoogle+のユーザーであるということが条件になります。

右は私がGoogleのアカウントにログインした状態での「お墓」と検索した結果になります。(画像クリックで拡大します)

このページの中で弊社が運営する「いいお墓」が関連する部分を紹介しますと

⑥→「いいお墓」のアドワーズ広告
⑦→「いいお墓」のオーガニック検索結果(アカウントにログインしているので本来4位なのが2位になっています。
⑧→Google+プレイスよりの挿入
⑨→「いいお墓 お客様センター」のGoogle+ページの投稿記事
⑩→私個人のGoogle+ページの投稿記事

となんと検索結果の1ページ目に5つも「いいお墓」絡みの項目が表示されちゃいます。
かなりインパクトがありますよね。
なお、現在の検索結果にGoogle SPYWが適用されているかどうかは⑪部分の人のアイコンが濃くなっているかどうかで判別できます。
 
 

「Google+を今すぐやるべき理由」まとめ

供養業界の企業の殆どはローカルビジネスだと思いますので無料で管理でき集客が見込めるGoogle+ローカルページには絶対登録すべきです。

但し、注意しなければならないのは物理的な住所を持っている企業や店舗などはGoogleが自動的に作成していることが多いです。自分の会社のGoogle+ローカルページを発見したらまずオーナー確認をしてください。
Google+ページとGoogle+ローカルページの違いなどはこちらを参照ください。→あなたがGoogle+ローカルページを絶対に登録・管理しなければならない理由

また、自社式場を持っている葬儀社さんや自社開発した霊園を持っている石材店さんなどはそれぞれの物件でGoogle+ローカルページを作成し管理するのも効果的かと思います。

Google SPYW に関してですが、当面はGoogle+で関係性がある(フォローされている)利用者にしか適用されないようですが将来的にはどうなるかわかりませんし、Google SPYW の日本での本格的な導入によりGoogle+の利用者がある程度増えることは大いに予想できます。

なにはともあれ出来るだけ早く自社の詳細情報をGoogle+に登録しておいて得をすることがあっても損をすることはありませんよ!

 
 
 
 

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  • 2014年9月16日 | コメント/トラックバック(0) |

    カテゴリー:SEO一般

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