最強のSEO!?「強調スニペット」の表示パターンと対策

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もう1年半ほど前に「これぞ最強のSEO対策!? 強調スニペットとは」という記事で強調スニペットのことを書いたことがありますが、当時より強調スニペットの出現率は高くなっているでしょうし重要性も当然増していると思います。
最近もGoogleのブログでダニーサリバン氏が以下が強調スニペットに新しい機能として加わったと述べていました。(参考➡クエリ書き換えや選択型など強調スニペットの新しい機能をGoogleが導入

・クエリ書き換え強調スニペット
・選択型 強調スニペット
・同時表示 強調スニペット

コンテンツ系のキーワードにおいてはもはや重要なSEO要素となった強調スニペット(※)の傾向と対策を今回は紹介してみたいと思います。

※強調スニペットとは、ユーザーがGoogle検索で質問をするような検索を行った際に回答となるWebページを検索結果最上部(ヘッダー部リスティング広告下部)に強調表示する仕組みのことをいいます。

 

強調スニペットの表示パターン

Search Console ヘルプに強調スニペットについて以下のように書かれています。

ユーザーが Google 検索で質問すると、検索結果が強調スニペット ブロックとして検索結果ページの上部に表示される場合があります。この強調スニペットには、ウェブページから抽出された回答の概要と、ページへのリンク、ページタイトル、URL が含まれます。

つまり、質問と捉えられるキーワードの検索結果に対して強調スニペットが表示される可能性があるんですね。
では強調スニペットの表示パターンを紹介したいと思います。

 

画像と文章

合同葬とは
キーワード「合同葬とは」で検索した結果となります。
オーガニック検索では8位の公益社(東京・大阪)の合同葬のページが強調スニペットで表示されました。説明文と画像という一番オーソドックスな強調スニペットの形ですね。

 

お墓 価格
キーワード「お墓 価格」で検索してみたところ、愛知県岡崎市の矢田石材店のお墓の価格の相場のページが表形式で表示されました。
スペースの問題で表自体もかなり省略されていますが、この表が挿入されているのはWebページのかなり下の方となります。いかにGoogleがしっかりとページをクロールしているか分かると思います。
ちなみに矢田石材のこのページはオーガニック検索では3位でした。

 

リスト(順番)

ハヤシライス
供養系のキーワードでリスト(順番)の強調スニペットが出るものがなかったこともあり、キーワード「ハヤシライス レシピ」で表示された強調スニペットがこちらになります。
特に手順の需要が高いキーワードで出る傾向があります。因みに強調スニペットに表示されているページはオーガニック検索3位でした。

 

動画

千の風になって
こちらはキーワード「千の風にのって」と検索した場合に表示される強調スニペットです。このように有名な曲名などで検索すると協調スニペットでYouTubeの動画がリンクされアーティスト情報なども教えてくれたりします。

 

強調スニペット対策

強調スニペットとよく似た表示形式にナレッジグラフというものがあります。
ナレッジグラフとはGoogleで特定の単語を検索した際に、その単語に関する情報がひとまとめになって表示される仕組みのことです。
例えば「イチロー」というキーワードでGoogle検索をした場合のナレッジグラフは以下の赤枠部になります。
イチロー
ナレッジグラフに関しては情報に誤りがあればGoogleの報告して修正してもらうことが可能ですが、強調スニペットはあくまで 検索結果に出てくるホームページの一部を抜粋して表示しているにすぎません。
そのため、自分が所有(在職)する企業や店舗の情報であれば変更が可能なナレッジカードグラフとは異なり、強調スニペットは運営者が内容を変更することはできません。
それでは強調スニペット対策として一体何をすればよいのでしょうか?
とりあえず手順を紹介いたします。

1) 自社サイトでオーガニック検索で10位以内に入っているキーワードを洗い出す。
前述を参照すればわかるように、強調スニペットに選ばれるためには、オーガニック1位である必要はありませんが1ページ目には入っていたいです。
2) 1)で洗い出したキーワードを検索した場合に、強調スニペットの表示があるか確認する。
もし「〇〇」というキーワードが検索結果で強調スニペットが表示されなくても「〇〇とは」とか「〇〇 価格」「〇〇 相場」で表示される場合はチェックです。
3) 2)までで出てきたキーワードのランクインページのタイトルタグ及び大見出し(h1)タグにそのキーワードを入れ込むようにする。
4) 2)までで出てきたキーワードの強調スニペット表示サイトより簡潔でリッチな回答をテキスト化する。
5) 大見出し(h1)タグのできるだけ近くに表、グラフ、画像を入れるようにする。

表、グラフ、画像の全ては入れる必要はありません。

1)~5)を行って3週間くらいしても強調スニペットの座を奪取できない場合は4)の部分だけ再考して文言を作り直してください。2回目は簡潔に拘ることなくとにかく詳しく丁寧な回答文を作るようにしてくださいね。

 
 
 
 
 

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  • 2018年2月16日 | コメント/トラックバック(0) |

    カテゴリー:SEO一般

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