知らないと損をする!検索結果ページでの目立ち方

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検索結果ページを見ている時に、自社のサイトより下位にある競合会社のサイトがやけに目立っているなぁと感じることがたまにあると思います。よく見ると複数のリンクやパンくず、著者情報などが検索結果に付随して表記されていたりするのですが、その分ページ内占有率が高くなり、また閲覧者のそのサイトへの信頼度も(たぶん)増すのでクリックされる率が高くなります。
こういったこともSEO対策の一つということで、今回は検索結果ページでのサイトの目立たせ方について紹介してみたいと思います。
なお掲載している検索結果ページは全てGoogleにおけるものとなりますが、著者情報以外に関してはYahooでもほとんど同じような表示となっています。
また弊社運営の「いい葬儀.com(http://www.e-sogi.com/)」へのスマートフォンから訪問者がついに全体の25%を超えた(2012年9月度)ということもあり、スマホからの表示状態も掲載しています。
 

サイトリンク


 
上の画像は「いい葬儀」と検索した場合のいい葬儀.comの検索結果部分で赤枠内がサイトリンクになります。
ウェブマスターツールヘルプによるサイトリンクの説明は以下の通りです。

サイトリンクは、ユーザーの役に立つと Google が判断した場合のみ、検索結果に表示されます。サイトの構造が原因で Google のアルゴリズムが適切なサイトリンクを見つけることができない場合や、サイトリンクとユーザーのクエリに関連性がないと思われる場合、サイトリンクは表示されません。

上の説明はかなり抽象的ですが、以下がサイトリンクの出現条件だと(あくまで個人的ですが)推測されます。

1)そのキーワード検索で当然思い浮かべるであろう情報が載っている権威ある(圧倒的1位)サイトである。
2)サイト名が検索されたキーワードそのものかそれに準じている。
3)TOPページ以外にも高いページランクの下層ページが複数ある。
4)ある程度の年数におけるサイトの運営歴がありドメインの信頼度も高い。

ということでサイトリンクが表示されるためには、地道にコンテンツの充実したサイトを運営していくしかないようです。

※右はスマホからの表示状況です。画像では途中で切れていますが、スマホからでもPCと同じようにしっかり6個のリンクが張られています。

ミニサイトリンク(一行表示のサイトリンク)


 
上の画像は「葬儀」と検索した場合のいい葬儀.comの検索結果部分で、赤枠内がミニサイトリンク(一行表示のサイトリンク)になります。

ミニサイトリンク(一行表示のサイトリンク)に関しては、2009年7月27日のGoogleのウェブマスター向け公式ブログで以下のように紹介されています。

これまでサイトリンクは、検索結果の一番目のサイトにのみ、つまり一回の検索に対して最大ひとつのサイトにしか表示されませんでしたが、このたび、サイトリ ンクの機能が拡張され、これまでサイトリンクが表示されなかったサイトや、2番目以降のサイトに対してもサイトリンクの表示が可能となりました。つまり、一回の検索において、複数のサイトにサイトリンクが表示されるようになったのです。表示方法も、検索結果の一番目のサイトの URL の下に縦2段で表示されていた従来の形に加え、最大4つのサイトリンクが URL のすぐ上に横並びで表示されるようになりました。

現在ではURLのすぐ上ではなくスニペット(説明文)の下に表示されるようになりました。
ミニサイトリンクは基本的にサイトのTOPページが検索結果となった場合に表示されるもので、検索結果が1位でなくても付いてきます。出現条件はサイトリンクの場合とほぼ同じですが、若干緩くなっているという感じでしょうか。

※右はスマホからの表示状況です。ミニサイトリンク部の一つ目のアンカーテキストが長すぎるため、こちらでは1個しかリンクされていない状態となっています。

 

パンくずリスト


 
上の画像は「宇都宮市 葬儀社」と検索した場合にいい葬儀.comで一番上に出てくるページの検索結果部分で赤枠内がパンくずリストになります。
こちらは目立ち方としては非常に地味になりますが、サイトの構造がしっかりしているという証にもなるのでぜひとも表示させたいところです。表示条件ですが、当然サイト内にパンくずリストが設置してあるということが必要条件になります。なお、Googleウェブマスターツールヘルプでは以下のように述べられています。

パンくずは複数のプロパティから構成されていますが、このプロパティは microdataRDFa のいずれかのマークアップでラベル付けできます。

こちらではmicrodataとRDFaの説明は省かせていただきますが、やってみて損をすることはありませんので、自社サイトの下層ページの検索結果にパンくずリストが表示されない状況ならぜひ実装することをお奨めします。

※右はスマホからの表示状況です。一行で収まりきらない場合は途中のリンクを省略していることがわかります。
 
 

著者情報


 
上の画像は「葬儀屋 SEO」と検索した場合の検索結果で、赤枠内が著者情報になります。(著者情報が検索結果に表示されるようになったのは2011年の11月からです)
検索結果の1位が当ブログのTOPページでミニサイトリンクまであるのですが、なぜか著者情報が表示されず、2位の下層ページに著者情報が表示されているのが不思議ですね。こちらの件ですが、1ページで同一ドメインのページが複数ある場合にGoogleは、一つのページにしか著者情報を出さない設定にしているのではないかと思われます。
こちらの表示方法ですが、意外と簡単でGoogleのスタッフブログに以下の様に書かれています。

検索結果に著者情報を表示したい方は、Google+ でご自身が管理しているブログやサイトを登録し、さらに、ブログやサイト内に著者マークアップを追加してください。詳細はこちらよりご確認ください。また、Google+ 上で一般公開設定で投稿したコンテンツも同様に著者情報が表示されます。

登録方法についてこちらでは詳しく述べませんが、登録してから検索結果に反映されるまでに3週間ほどかかるのが普通です。
また、著者情報に関してはYahoo検索においては表示されません。

※右はスマホからの表示状況です。こちらはPCと同じようにしっかりと表示されているのがわかると思います。

 
 
 

リスティング広告のサイトリンク


 
上の画像はGoogleで「宇都宮市 葬儀社」と検索した場合に表示されるいい葬儀.comのリスティング(アドワーズ)広告で、赤枠内がアドワーズにおけるサイトリンクになります。(アドワーズが一つの広告で複数リンクを表示できるようになったのは2009年の11月からです)

こちらに関してはどうみてもSEO対策と云えるものではないですが、検索結果ページで目立つということには変わりないので一応ご紹介しました。
設定自体はアドワーズの管理画面から簡単にできるものなのですが、あくまで広告なので当然クリックされれば費用がかかるわけで、同一人物から2度3度クリックされ、その分を課金されるということも起こりえます。(クリックの間隔があまりに短い場合はカウントされないらしいですが)
また、Yahoo!リスティング広告においても現在は同様の機能が使えるようになっています。

※右はスマホからの表示状況です。こちらではサイトリンクの一番最初に電話番号指定オプションよりフリーダイヤルが掲載されています。
スマートフォンにおいて電話発信率はもちろん激高です。アドワーズを出稿している葬儀関連企業は目立つという部分以外においても電話番号指定オプションの利用は必須となります。(Yahoo!リスティングにおいてはこの機能はありません)
 
 
 

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  • 2012年10月12日 | コメント/トラックバック(0) |

    カテゴリー:SEO一般

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